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    考察 江頭2:50という人物

    考察 comments(0) trackbacks(0) 笑顔なニート

    江頭2:50、
    本名、江頭秀晴
    佐賀県出身、1965年生まれの47歳である。

    彼を理解するのはかなりの難題であるが、このブログの著者として
    考察をしてみようと思います。


    かくいう私も、出身地は佐賀県で(離れて10年になるのですが)、
    江頭さんと関わったことのある方も何人か出会ったことがあります。

    今でこそ、PPPの影響などもあって一部ではカリスマ的に人気なってますが、
    それこそ、私がいた10年前ごろは、彼のことを良く言っている人はいなかったです。

    特に、年配の方などは今でも中傷の対象にしていたりします。

    PPPのとある回にて、
    「九州の営業であちこち呼ばれるけど、佐賀だけは呼ばれないんだよな」
    とおしゃってましたが、いまだに、彼のことを佐賀県の恥だというイメージが
    残っている人がいるのも事実です。

    また、「悪人」(佐賀、長崎が舞台)の映画批評で、
    「集まれば、近所の噂話ばかり。俺は、それが嫌で嫌で抜け出してきたんだ」
    とおっしゃっています。これも、事実で、今でも私が実家に帰ると、同じような
    現象が起きます。家族、親戚、友人の集まりどこででも。

    いうなれば、娯楽が少なく、視野が狭いための現象で、どこの田舎でも
    あることでしょう。しかし、江頭さんのようなはみ出し者には生きにくい
    土地柄かもしれません。


    江頭さんの行っていた学校については、
    彼の出身高校の神埼高校は、県内では本当に普通の県立校。
    一部の優秀な生徒であれば、九州大や熊本大に進学するくらい。
    江頭さんの中退した九州産業大には、よほどのことがないかぎり、
    不合格にはならなかったでしょう。

    また、中学では剣道、高校では陸上をやっていた江頭さん。
    佐賀の中高あたりの剣道は、全国でも屈指のレベルであり、
    佐賀県チャンピオンになった江頭さんは相当な実力者であったことは
    間違いありません。進学も剣道で引き手数多だったかもしれません。


    芸風についてはどうでしょうか。
    裸にスパッツ。だれにも出来ない様な気持ち悪い動き、
    話せば地上はでは間違いなくカットされる放送禁止用語を連発し、
    しまいには、お客さんまで襲いだしたり。

    普通考えもつきません。というか絶対に出来ません。

    正直、わたしにも理解できませんでした。
    嫌いな芸人No.1、世界に見せたくない芸人No.1などなど、
    不名誉な勲章が増え続けています。


    でも、そんな彼がなぜ20年以上も一線で活躍し、
    芸能界で生きていられるのでしょうか?


    そのヒントのひとつに、彼の人柄があるのではないでしょうか。
    ご存知とは思いますが、テレビの前では、破天荒キャラで大暴れ
    する江頭さんですが、裏では、とてつもなく紳士で、気遣いができる
    人物であること。

    彼を表面だけ見て嫌う芸能人もたくさんいるでしょうが、彼の本当の
    一面を知っている芸能人も多いと思います。
    めちゃイケのメンバーなどを見ると良く分かります。
    江頭さんの芸風を理解しつつ、彼のことを好きである
    雰囲気があります。


    もうひとつ、彼のような芸人は他にいないからです。
    よく、マーケティングなどで、「100人中1人だけがものすごく好きであれば、
    他が嫌いでも、その商品はニーズがある」といわれます。

    彼のように、だれもやらないこと、だれも出来ないことをやる芸人は
    ニーズがあるということです。

    特に、不況の日本。格差が生まれ、多くのストレスで人々が
    生きていくのが苦しい時代が来ていると思います。

    そんな中、自分のことを「下の下の下だ!」といい、自分の芸風を変えずに
    戦い続ける江頭さんに、人々は勇気付けられるのではないのでしょうか。


    PPPのお客さんを見ていても、
    フリーターの方であったり、女性と付き合えない方など、現状の生活で
    不満があったり、満ち足りない方が多いような気がします。

    また、世間ではタブー視する風俗関係も、江頭さんは堂々と話すので、
    結構なマイナスイメージを払拭しているのではないでしょうか。
    江頭さんは風俗嬢を軽蔑したりしないし、むしろ好意的に話します。

    このような、現在の社会的に弱い立場の人にも彼は対等であるし、
    むしろ自分自身を貶めて語ってくれるのですね。


    ちょうど、似たような時代で、アメリカの80年代後半、
    この時代も、格差が広がり、ジェネレーションXという社会から負けてしまった
    悶々とした若者達がいたんですね。
    そこにNIRVANAというバンドが登場して、音楽シーンを一変させました。

    彼らの音楽は、よく分からない歌詞であるのですが、その時代の若者の心情
    をよく捉えていて、時代の寵児になっていったわけです。
    まあ、比べるのもなんですが。


    そんな江頭さんを本当に知らしめたのがPPPではないでしょうか。
    レギュラーどころか、出入り禁止の多い彼に、レギュラーを持たせ、
    トーク主体で番組を企画したのは、そうとう凄い賭けだったのでは?

    なにはともあれ、普段TVでは見ることの出来ない江頭さんの別の
    一面を引きだし、ここまでの番組になったのは、江頭さんにとっても
    大きかったのではないでしょうか。


    というわけで、全然まとまりのない文章になってしまいましたが、
    江頭さんの考察とさせていただきます。
    今度は江頭さんとは切っても切れない相方の早川さんについても
    考察してみようと思います。


    ちなみにPPPのギャラていくらでしょうかね。
    現在サポーター制度で、
     2500口 × 250円 = 625000円
    が、一回分の制作費であると考えましょう。
    製作スタッフが大体5人〜8人くらいでしょうか。

    本番撮影が大体2時間、他の映像編集、打ち合わせ等差っ引くと、
    江頭さんと早川さんのギャラは、ホントに少ないかもしれませんね。。。

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